資格・検定の概要

【より高度な資格】
資格・試験 概  要 試験時間 実施時期 合格点
税理士試験
(簿記論)
 税理士試験は会計学と税法で11科目あるが、簿記論は会計学の1科目である。会計学2科目と税法3科目に合格すると税理士試験合格となる超難関試験である。 2時間 7月 60%
日商簿記検定
(1級)
 商業簿記・会計学・工業簿記・原価計算の4科目がある。大学卒業レベルの学力を必要とし、合格率は10%未満と難関である。
 合格者には税理士試験の受験資格が与えられる。
3時間
(商簿・会計
工簿・原計
それぞれ
1時間30分)
6・11月 70%
日商簿記検定
(2級)
 商業簿記・工業簿記の2科目がある。高校卒業程度の学力を必要とし、合格率は20〜40%である。大学の推薦入学に有利な資格である。 2時間 6・11・2月 70%
全経簿記検定
(上級)
 商業簿記・会計学・工業簿記・原価計算の4科目がある。企業における経理責任者レベルの技能を要し、合格率は15%程度と難関である。
 合格者には日商簿記1級と同様、税理士試験の受験資格が与えられる。
3時間
(商簿・会計
工簿・原計
それぞれ
1時間30分)
7・2月 70%
日商販売士検定(2級)  商品や商品陳列、接客技術の知識を問われるもので、筆記と面接試験がある。合格率は50%程度である。 3時間20分 10月 70%
経産省情報処理技術者試験
(ソフトウェア開発)
 大学卒業程度の学力を必要とし、ネットワーク、データベース、システム構成などの情報技術に関する全般的な知識を問われ、合格率は10%程度と難関である。 5時間30分 4・10月 午前・午後T・午後Uそれぞれ600点以上
経産省情報処理技術者試験
(基本情報技術者)
 高校卒業程度の学力を必要とし、情報技術全般に関する基礎的な知識とプログラムの設計・開発能力が問われる。合格率は15%程度である。 5時間
(午前・午後
それぞれ
2時間半)
4・10月 午前・午後ともに600点以上
経産省情報処理技術者試験
(初級シスアド)
 ユーザ企業において、担当する業務の情報化を利用者の立場から推進するための知識が問われる。合格率は30%程度。 5時間
(午前・午後
それぞれ
2時間半)
4・10月 午前・午後ともに600点以上
実用英語検定
(準1級)
 大学中級程度、約7,500語レベル
日常生活や社会生活に必要な英語を理解し、特に口頭で表現できる。
筆記90分
リスニング
20分
6・10・1月 約60%
実用英語検定
(2級)
 高校卒業程度、約5,100語レベル
日常生活や職場に必要な英語を理解し、特に口頭で表現できる。
筆記75分
リスニング
25分
6・10・1月 約60%


【商業高校生を主たる対象にした検定(全国商業高等学校協会主催)】 
                   ※各1級のみの説明
検定 級・科目 試験時間 実施
時期
合格点
簿記実務検定 会計・工業簿記(原価計算)ともに合格して1級 1時間30分 6・1月 80点
情報処理検定 プログラミング部門 60分 9・1月 70点
ビジネス情報部門 筆記30分
実技30分
9・1月 70点
商業経済検定 マーケティング、商業経済、経営、商業法規のうち2科目に合格して1級 60分 2月 70点
ワープロ実務検定 1級 筆記20分
実技(速度):10分
実技(文書):20分
6・11月 筆記80点
速度:700文字
文書:80点
珠算・電卓検定 珠算 普通計算:30分
応用計算:30分
6・11月 普通計算:240点
応用計算:200点
各300点満点
電卓 普通計算:10分
応用計算:30分
11月 普通計算:240点
応用計算:200点
各300点満点
英語検定 1級 90分
(リスニング含む)
9月 70点